6 thoughts on “LED信号のユニバーサルデザイン化について考える

  1. 視力障害者です、歩行者用の信号機の図は今だ知りません、
    情況が良ければ2m~10mで確認できます、大道りでは存在すらも不明です。
     そこで参考にするのが自動車用の信号、背景が空で左点灯なら青、中なら黄色、消灯なら赤、または信号なしと決めていました。
     数年前青が暗い、LEDに変わったためです。このごろ赤は高輝度かで明るく見える、高齢による色盲の進行?、夜で信号機のフレームが見えないとどこが点いているか判断できない。
    僕の見え方、黄色を100としたとき、
     電球 青=90 黄=100 赤=30(周囲が暗ければ赤として見える)
     LED 青=80 黄=100 赤=30~60の
    明るさに感じます、LEDは自称で双眼鏡で見たり、警察の確認は取っていません。
     輔車分離で車の流れから信号を判断するのはより困難なり、盲人の単独歩行は難しく成っていると思います。

  2. 色は判別できるので、色弱では無いと思うのですが、LED信号になって光がぶれて見えるという現象が起きています。当初は乱視が進んだり、何か眼病になったのかと思い眼科に相談しに行ったのですが、特に問題は無くおそらく波長が合わないのだという診断を受けました。
    特に青信号がぶれているので色が認識できていれば普段は気にしなければ良いのですが、矢印信号がやっかいです。
    良く通っている道であればどの方向を示しているのかわかるのですが、始めての道だと認識するまでに時間がかかり危険です。
    省電力という意味ではLEDは良いと思いますが、このような状態になっている者も居ると言うことで。

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  4. >発光ダイオード(LED)とは、電流が流れると一定の光を発する半導体。電球と違って、半導体中の電子エネルギーが直接光に変わり、熱を発しないのでエネルギー効率が高く、
    「熱を発しないので」との記述がありますが、コレはウソです。
    最近のWebの普及で、全くの素人がいい加減な情報をまき散らしていますが、コレは訂正すべきです。
    電流→光変換効率100%の素子などありません、必ず発熱します。

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