5月23日、公明党県本部で地方本部職員の交流研修会が開かれました。この日の研修会には、秋田県本部や大分県本部など全国から5名の職員が集まり、様々な日常業務の研修や情報交換を行いました。
井手よしひろ県議(県本部幹事長)は、研修の一こまをを担当し、最近のインターネットを巡る情勢やブログによる情報発信の重要性を講義しました。
特に、グーグルやヤフーなどの検索エンジンにヒットしやすいホームページを作ることの重要性を強調。県本部の職員が、議員のホームページ作りの良きアドバイザーとなってくれることを要望しました。