1 thought on “県国保連の巨額横領事件に懲役14年の実刑判決

  1. 今頃ですみません。
    県職員(医療福祉課係長)の私は、この事件発覚の3年前(?)、責任者として国保連の監査に入りました。
    その中で、町村からの預託金の確認を行うため、決算と通帳の確認を行う為、通帳の提出の提出を求めましたが、「過去の監査では、要求されていない」と総務課長に拒否されました。その後、県庁(秋田・医療福祉課長)から電話がが入り、「過去の監査では、行っていないので、やら無くてもやっていないので、やら無くても良いだろう。総括補佐を行かせるから」との連絡があり、上司の説得に従わざるを得ませんでした。そして、次の年度に担当を外され、翌年は出先に回されました。そして、3年後に事件が発覚して、後悔の念に苦しみました。
    現在は,人身事故では無い、車の当たり屋事件に巻き込まれ、苦しんでいます。私が左によけて車を止めて、行き先をナビで確認中、私の車に接近、車体の低いオープンカーなのに、バックミラー確認不能の位置に停車、私がバックにギヤを入れた途端に左後部に衝突。相手の嘘を警察、保険会社が信じて、①私の車に衝突の形跡がない場所に、相手の車がぶつかったとか。②相手の車は、事故当時接触していないのに、右が破損していたにもかかわらず、この事故で損傷したと主張。③私の車が、道路の真ん中を6mもバックして乗り上げたとか。その主張が、通って、当日も私の話は聞いてもらえない状況です。
    保険で保証すれば、私の車も修理するので、保険のランキングが落ちて、それで終了なのですが、国保横領事件のことを思い出し、例え、負けても保険で対応できますので、真実が最後には通るのを、期待して裁判をやっています。

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