3 thoughts on “合計特殊出生率が3年連続の上昇 、1.37に

  1. 11月に藤代の病院で出産予定です。私も14回の補助券をもらい、長女の時のように高額な検診費を払わなくて済むと思っていましたが、実際に1円も払わなかったのは1回だけでした。最高額では6000円ちょっと1回の検診ではらいました。何のための補助券なのでしょうか?
    今週出産と入院費の説明をうけましたが、平日昼間の出産で50万ちょっとかかるといわれ、同じ病院で6年前に産んだ長女が日曜に生まれて38万だったので驚愕しました。
    国や県のお偉いさんはこの事実を知っているのでしょうか?
    出産費用は全額無料くらいにしないと、子供は簡単にはふえないのでは?

  2. 妊婦Aさん
    コメント感謝いたします。
    > その上、マル福が妊娠に伴う疾患に限定されました。
    > 持病を持っているにも関わらず、子供を望むお母さんにはかなりの金銭的精神的負担だと思います。
    持病が出産に影響する場合、産婦人科医の意見書があれば、マル福適用になります。どうか、産婦人科医に相談してみてください。

  3. 日立市に住んでいます。
    30代のお産が増えるということは、ハイリスクな出産の可能性が増えます。
    県北に住む人はどうしたらいいのでしょうか?
    日立総合病院がなくなった今、つくば等県南まで行かなければならないのでしょうか?
    ハイリスクな出産でなくても、産科に断られている妊婦はいます。
    産むところがありません。
    最近妊婦になったので敏感になってますが、
    出産一時金が上がり喜んだもの束の間、病院は出産費用の値上げを検討しています。
    出産費用は一時金では到底間に合いません。
    健診費用も無料といわれ、14回の補助券をもらい、自己負担があっても1回あたり1~2000円程度と思っていたら、かなりの金額を請求されました。
    現実とかなりのギャップがあります。
    その上、マル福が妊娠に伴う疾患に限定されました。
    持病を持っているにも関わらず、子供を望むお母さんにはかなりの金銭的精神的負担だと思います。
    今後のさらなる改善を期待します。

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