1 thought on “2次補正予算衆院を通過、公明は国民生活を第一に賛成

  1. ■12月の輸出、15カ月ぶり増加 EU・中南米向けも拡大―外需、景気下支え 「二番底」回避か?
    こんにちは。外需の下支えで、景気二番底は回避できそうです。しかし、やはり、内需を何とかすべきだと思います。日本は、勉強不足のマスコミなどが一生懸命喧伝するのとは裏腹に内需大国でした。特に10年以上前は、GDPに占める輸出は8%内外で、これではとても貿易立国などとはいえるものではありません。あくまで、内需大国です。ここ10年くらいは、輸出が増えきましたが、金融危機直前であっても、16%内外に過ぎませんでした。外需に頼るということは、いつも、外国の動向に左右されるということです。それに、現在の外需のほとんどは、19世紀型産業によるものです。やはり、日本は、イノベーションを盛んにして、21世紀型産業を振興して内需を拡大していく必要があると思います。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です