公明党北関東比例ブロックの街頭遊説2日目です。今日は、午前9時に鹿嶋市内をスタート。潮来市で知事の街頭遊説に合流。石岡市、土浦市、つくば市を経て、午後3時半には牛久市に入りました。
井手よしひろ県議は、牛久市と水海道市、古河市の遊説を担当。牛久市では小選挙区茨城3区のはなし康弘候補、古河市では7区のながおか桂子候補との合同遊説となりました。
公明党の石井啓一候補(北関東比例ブロック)は、郵政民営化について「公明党は、生活者の視点に立ち、郵政民営化関連法案に、1)民営化後も現在の郵便局ネットワークを維持、2)郵貯・簡保などの金融サービスを維持、3)職員の雇用継続を盛り込ませるなど、国民不安の解消に全力を挙げました。一方、民主党は、口先では『改革』と叫ぶだけで、何の対案もなく反対するだけでした。それは、労働組合という“しがらみ”があるからです。公明党は、何のしがらみもありません。だからこそ本当の改革が出来るのです」と語り、「自民党と公明党で過半数をとり、郵政民会関連法案を国会で成立させてください」と訴えました。
台風一過の30度を超える炎天下の遊説でしたが、真っ青な空の色は、秋の空の色に変わっていました。審判の日まであと2日を残すのみです。
P!ntaが、法案などを維持しないはず。