14 thoughts on “矢野絢也元公明党委員長問題への見解

  1. あなたのブログが公正中立なものなら私の意見も載せていただきたいのですが、少なくともあなた方の政治上の先輩である元矢野委員長をこきおろす事は、自分達に人を見る目がなかったことを公に認めているようなもので、とても恥ずかしいと感じるのが世の常と思うのですが、いかがですか?

  2. 今まで信じて来た人を裏切るような行為は最低です。
    人間として最低です。傲慢です。
    指示してくれている事に感謝をしなければいけない!!
    議員って言うものは、常に庶民の味方でなければいけないと思う。

  3. 誰を守るために公明党の議員であるのかの自覚が足りない。
    忘恩の輩を見逃さず許さず追撃の手をゆるめるべきではない。
    ここにあるコメントも嫉妬とシニカルな発言は人々を惑わすことになるので見えなくした方がいいと思う。

  4. 3年間も自身の保身為ではなく家族を守るため
    沈黙を守った矢野氏に対し『身元不詳なる人物ら』
    による嫌がらせ行為が止まない為に正攻法にて
    反撃という愚行が問題である。
    卑劣な行為は罪も穢れもない人々の名誉を貶める。

  5.  それに対して矢野氏の金に対する姿は、うらやましい限りだ。1億円損して平気でいられる。大きな会社の経営者なのか、資産家の御曹司なのかと思った。インターネットを検索して、このサイトに行きついたら、全く資産ゼロから公明党の国会議員になって、巨満の富みを築いたようである。
     学会員の無償の努カでバッチを手にし、その威力で金儲けをする。こんなビジネスモデルが通用するのは公明党だけだ。
     出来るなら私も学会には行って、国会議員にしてもらいたかった。矢野氏程度の話しなら、小生でも出来る自信がある。
     公明党も学会も人が良すぎる。矢野氏が国会に参考人として出るという。公明党は堂々と矢野氏のビジネスの実態を白日の下に晒してほしい。

  6.  週刊ポスト6月20日号に「おいしい未公開株にコロリといった面々」という記事が載った。その中に、忘れかけていた矢野絢也氏の名前を見つけて、「なぜ」との疑問がこみ上げてきた。記事では、末公開の投資1億円近くの損失を蒙ったと指摘しています。
     小生は公明党にも学会にも何んの関係もない。選挙の時に、遠くから大学時代の同窓生が頼みに来るくらいの距離感である。
     年金生活に入って、金のあいがたさを実感している。現役時代は100万円の買物も、「エイ!」とばかり決断したこともあった。しかし、今は違う、1万円の買物にも指が震える。
     

  7. 矢野のような男を二度と国会には送りたくないですね。ただただ呆れます。それ以上に怒りを感じます。ひたすら庶民に尽くす政治家を輩出する責務を感じると共に政治家自身の日々の精神修養を厳に求めます。

  8. 『日本と世界の希望あふれる新たな地平』とは
    具体的にどんなものですか?

  9. 特に2の巨額蓄財疑惑が印象的でした。
    竹入氏や矢野氏の件で、公明党部外者(ただし、有権者)としてまったく理解できないのは、当時彼らと共に政治活動をした人々が、「当時から(彼らを)変だと思っていた。○○のようなことがあった。みんなから嫌われていた。私や仲間が(まともな政治家であれば)当然のこととしてやってきた行為を、彼らはやっていなかった」と、口をきわめて彼らをなじることです。なんだか、踏み絵の光景を見る観があります。
    彼らの当選のために、何百万人もの学会員が走り回り、外部の人々に(あるときは熱烈すぎるほどの迫力で)支援を要請したのではなかったのでしょうか?
    彼らの悪事は、客観的事実を列挙するだけで十分です。
    もっと大切なことは、当時彼らの無法ぶりを許してしまった原因を特定し、現在の公明党ではそういうことが決して再発しないことを有権者に納得してもらうことではないでしょうか?

  10. 今回、矢野氏が公明党の支持団体を提訴し、同じタイミングで週刊新潮にも被害者かのように記事を載せた。支持団体を利用するだけしておいて、私利私欲を貪った後、支持団体を攻撃する者の常套手段。今回は実際の訴状がまだだされていないことからも、見出し先行の、支持団体と公明党のマイナスイメージだけをねらったもの。
    支持団体、支持者が議員に厳しく言うのは当然のこと。週刊誌からまるで大物扱いの矢野氏だが、「何のため」の議員か。「何のため」の政治家か。

  11. 竹入、矢野にしても、蛙や!
    こんな言葉がある「蛙がおたまじゃくしの時を忘れた。」まさにこの言葉がぴったりや!
    それにしても、当時の公明議員も責任あるで~~~だから俺は議員を信用しない!
    でも、政治には感心はある。今後とも政治を監視する。

  12. 矢野にしても、竹入にしても、議員を辞職してからの批判が目につく。
    公明党は、現職時代に幹部の行状をチェックする機能に欠けているのではないか。
    学会におんぶにだっこだから、こうなるのだ。
    党としてしっかりと自立する必要あり。

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