4 thoughts on “日立一高を“中高一貫校”に、併設中学2012年4月開校

  1. だいぶ以前に、日立一高を卒業しました。入学する時には、優秀な学生が多い印象がありましたが、高校に入学後、のんびりしてしまう傾向があったように思います。現在、県立高校も県南の高校の方が偏差値が高い傾向があり、もっと、優秀で余裕のある家庭の子供は、東京方面へ進学することもあるようです。今回、日立一高に併設中学を新設することは、県北地域全体に刺激を与えることになり、非常の喜ばしいことと思います。一部に受験偏重になるのではないかという意見もあるようですが、受験勉強でも他のスポーツ等でも、やる時は精一杯やるということを子供に根付かせることが重要ではないでしょうか。

  2. 失礼しました。早速訂正しました。
    なお、地元などでは併設される中学校を『日立一中』と呼んでいるようですね。
    茨城県では、中学校にも番号を付けた学校(ナンバースクール)が多いので、違和感なく受け入れられるのでしょう。
    日立にはナンバースクールがなかったので、そのまま日立一中の名が定着するのでしょうか?
    少し議論が必要だとも思うのですが。
    大和田さんいかがですか?

  3.  本文中、「鈴木教育庁」は、「鈴木教育長」ですね。
                 久慈町 大和田 稔

  4. 英語圏に行けば、片言の英語でも通じる。暮らしてゆける。
    完全な英語でなくても、英語環境がととのっているから通用するのである。
    英語環境がととのっていれば、そのうちに、英語も上達する。
    我が国においては、どんなに英語が堪能であっても就職先に困る。
    それは、人々が英語を使わないからである。これでは、暮らしがなりたたない。
    日本の学校で6年間英語の授業を受けてもまず話せるようにならないのは、英語環境がととのはないからである。
    一歩学校の外に出ると英語を使わないのでは、せっかく習った英語も錆ついてしまう。
    日々の学習努力も賽の河原の石積みとなっている。
    http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
    http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

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